寒い時期になるとひどくなる「肩こり」。肩こりが続くと、日常生活に支障をきたすことも…そうなる前に、少しでも改善できたら嬉しいですよね。今回の記事では、肩こりがもたらす体への不調と、自宅でできる肩こり解消法をお伝えします。冬の肩こりが悪化する原因は?肩こりは血行不良によって起こる症状と言われています。冬に血行不良が起きる原因を主に3つ挙げてみました。① 寒さや冷えによる筋肉の収縮寒い環境にいると、筋肉が収縮(しゅうしゅく)しやすくなります。特に首や肩周辺の筋肉は寒さに敏感だと言われ、収縮や硬直(こうちょく)が生じやすくなります。収縮や硬直により血液の流れが悪くなり、酸素や栄養の供給が不足し、筋肉がこりやすくなると言われています。② 姿勢の変化寒いと無意識のうちに体を丸めて、猫背やうつむき姿勢になりがち。この姿勢が長時間続くと、特に首や肩に負担がかかってしまいます。③ 自律神経の乱れ寒さにより身体的ストレスがかかり、自律神経が乱れやすくなると言われています。自律神経が乱れると、筋肉の緊張や血管の収縮が起こり、血行不良が生じやすくなります。「肩こり」がもたらす体への影響は?肩こりが長期化したり症状が悪化したりして、まれに日常生活へ支障をきたす場合もあります。今回は肩こりがもたらす代表的な影響を3つを挙げます。①心の不調肩こりが続くことでストレスが増加し、人によっては心の不調を引き起こす場合もあるとか。深刻な場合うつ病や不安症状などが悪化する可能性もあると言われています。②集中力が切れやすくなる肩こりが続くとさらに血流が悪くなり、脳にも影響を及ぼし、集中力や思考力の低下を招く可能性があると言われています。③頭痛を引き起こす肩こりによって首まわりの緊張が強まり、首の後ろ・後頭部の緊張で頭部へと走る神経が刺激され、頭痛を引き起こす可能性があります。一般的に肩こりからくる頭痛は「緊張型頭痛」と呼ばれ、頭全体が締め付けられるような痛みが特徴です。自宅でできる簡単!肩こり解消法をご紹介!肩こりを改善するためには、血行不良を防ぐことが大切と言われています。身体を冷えから守り、温めることで改善する場合があります。自宅で簡単にできることから始めてみましょう!①体を温める熱湯ではなく、なるべくぬるめのお湯に首まで浸かり、15~20分間体を温めるのが推奨されています。体の中まで温めることで肩の筋肉の緊張がほぐれます。筋肉の緊張がほぐれると血行が良くなるため、肩こりの改善に効果的かもしれません。 ②ストレスを溜めない過度なストレスは自律神経の乱れに繋がり、筋肉の緊張や血行不良を引き起こし、肩こりに繋がる可能性があります。ストレスを溜めないために、息抜きしたり趣味を楽しんだり、心もリフレッシュすることが大切です。③ストレッチをするストレッチは、肩こりの原因である筋肉の収縮を防ぐほか、姿勢を正したり、ストレスを緩和させたりする効果があると言われています。ひとりでできる肩こりのセルフケアとしてとても有効です。主に肩甲骨まわりの筋肉をほぐすのがポイントです。両手を肩の上に置いて、肘で円を描くように回すだけでも効果がありますよ。④軽い運動をするウォーキングや軽く汗をかく軽い運動で、適度に筋肉を動かし、血流や血行を促進します。根本から肩こりを解消するためには、軽い運動が効果的と言われています。ルネサンスオンラインライブストリーム(ROL)では、肩こりに特化したストレッチクラスや全身の血行を促すレッスン、簡単な運動で代謝を上げるレッスンなど多数開講しています。寒い時期は暖かな室内で、オンラインレッスンを活用して、ゆったりと気になる肩・背中周りの筋肉を緩めませんか♪ROLはレッスンを画面OFFでご参加いただけるので、ちょっと覗いてみる…もOKです!皆さまのご参加を心よりお待ちしております。