「最近、あまり眠れていないなぁ…」と感じることはありませんか?なんだか身体が思うように動かないし、睡眠が浅い気がする… 記憶力や瞬発力勝負だった世代から、全体像を把握する能力や総合的な判断力が増してくる世代になったからこそ、みんなに頼られて、お疲れモードになっているのかもしれません。 今回は『睡眠の質向上』をテーマに、一緒に元気になっていきましょう。睡眠が浅い気がするのは睡眠の質が低下のせい?!睡眠の質が低下することは、不眠症のリスクを高め、日中の疲労感や集中力の低下を引き起こす可能性がありますので、気を配っていただきたいことの1つです。 「眠れていない」と感じたのは、睡眠不足なのでしょうか?それとも睡眠の質の低下からくる不眠の症状なのでしょうか? そもそも睡眠不足と不眠症、同じようなニュアンスで受け取られがちですが、この2つの違いを整理しておきましょう。 ▶ 睡眠不足とは仕事や勉強などのために生活が不規則となり、必要な睡眠時間が確保できていない状態のことをいいます。 ▶ 不眠症とは精神、身体、神経等の病気などのために、眠りたいのに眠れなくなってしまうことで、日中の活動に影響がでてしまう状態のことをいいます。 一時的な環境の変化やストレスなどで、数日間眠れない状態を一過性不眠といい、こちらは原因が解決すればまた眠れるようになります。もし不眠の症状が1ヵ月以上続く場合には医師に相談するようにしましょう。不眠の症状にはタイプがある?!不眠の症状は、いくつかのタイプに分類されます。✅夜なかなか眠れない(睡眠量が減少タイプ)布団に入ってもなかなか寝続けず、気がつけば1時間ぐらい経ってしまっていませんか?不安や緊張が強いときなどに起こりやすいといわれています ✅夜中に目が覚める、朝早く目が覚める(睡眠の断片化タイプ)夜中に何度も目が覚めてしまったり、起きる予定時間より30分以上前に目が覚めていませんか?十分な睡眠時間を確保できないことがストレスとなり、不眠症につながるといわれています。 ✅眠りが浅い、熟睡感がなくスッキリしない(睡眠の質が低下タイプ)たっぷり眠ったはずなのに、疲れがとれてないと感じていませんか?睡眠時間は十分であるにもかかわらず、深く眠った感覚がありません。そのため、日中に影響が出てしまうといわれています。 あなたの眠りの浅い原因は、どのタイプが近かったでしょうか。当てはまるものが1つだけの方もいれば、複数の場合もあるかもしれません。それではタイプ別に解消方法を見ていきましょう不眠の症状タイプ別解消法!▶ 睡眠量が減少タイプの方眠りを阻害するものを取り除くことが重要かもしれません。カフェインが好きな方は、寝る2時間前までに済ませましょう。 寝る前のスマートフォンやパソコンの強い光も避けましょう。脳への強い刺激となり覚醒しやすくなるそうです。 また、考え事に頭が支配されてしまうと、余計に眠れなくなってしまいます。眠れない時には無理して横にならず、一旦、布団から離れることも大切かもしれません。 ▶ 睡眠の断片化タイプの方眠りで疲労回復をした感覚を得られないと、翌日に影響がでてしまうこともあるようです。生活習慣を整え、ストレスを軽減することが重要かもしれません。 お酒が好きな方も、少し注意が必要です。アルコールは摂取すると寝つきがよくなりますが、その分浅い睡眠になるため、目覚めやすくなってしまいます。 なお、年齢を重ねることで必要な睡眠時間が短くなるそうです。日中、元気に活動できているのであれば、朝早く目覚めることは素敵なことと捉えて、ご自身の好きなことをして過ごす時間にしてもいいかもしれません。 ▶ 睡眠の質が低下タイプの方「睡眠」と「覚醒」のバランスに乱れがあるのかもしれません。朝日を浴びて体内時計をリセットしましょう。体内時計をリセットすると、そこから15~16時間後に眠気が起こり、夜、ちゃんと眠くなります。 また適度な運動を行い、昼間の覚醒度合いを高めるのもいいかもしれません。寝つきがよくなるだけでなく、睡眠が深くなり、熟睡感が向上することも知られています。 さらに、就寝2~3時間前に、ぬるめのお湯に漬かって快眠につなげましょう。人間は、体温が下がるタイミングで眠くなるため、入浴によって一度体温を上げることで、その後、体温が下がり、寝つきやすくなります。いかがでしたか?更年期は、なにかとネガティブイメージを持ちですが、たくさんの経験をしてきたからこそ、日常で些細な体調の変化をも感じとれるようになったのではないでしょうか?さらに素敵に輝くため、隙間時間を利用して運動をしたいと感じたら、ぜひ、ルネサンスオンラインストリーム(ROL)をご活用ください★24時間、週に約900本のプログラムの中で、あなたにぴったりのプログラムきっとみつかります。引き続きルネサンスオンラインライブストリームのご利用をお待ちしております。不眠改善に関して、さらに詳しく知りたい方は是非コチラもチェック!☑ 更年期世代がすべき運動は?不調改善&運動不足に効くヨガも紹介☑ 不眠対策にもおすすめ!更年期世代に効果的なストレッチとは?